新星を発見した

星の本を読んでいる合間に居眠りした超ショート版。言葉のみ。 新しい星を発見したので名前をつけた。 グラン・ブルー・イラク・うんち・ストリート 以上。

ウェスタン三丁目の夕日

しばらく家族全員家をあけて旅に出ることになる。しかし心配なのは、いま飼っている犬を残していかなくてはいけない。そのほかにもどうやら鳥やら、牛やら、カンガルーやらいろいろ飼っているらしい自分。動物を置いていくのがとにかく不安。家を出て振り返…

灰色と赤の夢

水辺にある美術館みたいなところにいる。大きくてちょっと古めの建築。 自分のいる部屋の外が灰色のコンクリートと水と一体化した庭のようになっている。 美しい風景。窓の外の景色を眺めながら、何かお題を解いている。 よく見ると外で着物をきた人をモデル…

2つの地があった

たぶん建物の感じからして東欧とかのどっかの都市。 そこはリアルなことと、ちょっと夢みがちなことが道を隔てて2つの街になっている。 例えば銀行とか食べ物とか工具とかの商店は右のリアルな街。かわいい雑貨屋さんとか幻想本屋さんとかプラネタリウムが…

ぽえ夢だった

明け方、起きるまでのほんのわずかな時間に見た夢。昔の名もない人が書いた謎の「ぽえ夢」を読んでいる。のか、もしかしたらだれかが朗読しているのを聞いていたのかもしれない。 部分的にしか覚えてないのでもうちょっと長かったような気もする。 起きたと…

短い夢だった

よくある未来空間な感じの部屋に元モ娘のたぶん吉澤となっちともう1人誰かがいる。全員お盆の上にものすごく不安定な物体を載せたものを持たされて椅子に座っている。吉澤が「これが落ちそうで動けないから軟禁状態もいいとこやん!」と怒っている。目が覚…

狭い

記録のため某所で書いていたものをここにまとめることにする。 とりあえず夢をみた日付で過去のものをまとめる。 これはなんとなく起きた後こわいなーと思った夢。そのとき横で寝ていたダンナは金縛りにあっていたらしい。 誰かに追われて薄暗い高架下の商店…